プロフィール:ユキ

※当ブログにはプロモーションを含みますが、記事内容は公平さを心がけています。

こんにちは、ユキです。

興味を持っていただきありがとうございます!

私のプロフィールをご紹介させて頂きます。

少しでも私の事を知って頂ければ嬉しいです。

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名前

シンカワ ユキ

プロフィール

30代、二児の母。20代で結婚後すぐに夫の仕事で英語圏の海外へ移住。

現地で出産・子育てを経験。

現在は帰国し、日本で子育てをしながら執筆活動中。

再びフランス語や英語を活かしてバリバリ仕事をすることを夢見て日々模索。

子供たちを寝かしつけてからがお仕事タイム。

出身大学

東京都内大学フランス文学部

フランス語の資格

DELF B2、仏検準一級

職歴

大学卒業後は、ワイン商社でフランス産ワインを担当。

フランスからの電話・メール翻訳、フランス出張やイベントで通訳を務める。

性格

常に「今が一番楽しい!」と思い続けてここまできたオプティミスト。

運に助けられて生きてきた約30年。

実力はないが、努力で運を味方につけてきたと自負している。

勉強は頑張る方だが、家事・育児が適当過ぎて自分でも突っ込みたくなる(けど改善する気なし)。

家事より子供たちとの時間を大切にしたい、と心の中で言い訳する日々。

フランス語を勉強し始めたきっかけ

もともと語学が好きで、英語以外の言語にも触れてみたいと思い大学の仏文科へ。

そこで初めてフランス語と出会う。

フランス語を本気で頑張ろうと思い始めたのは、入学して1年が過ぎた春休み。

それまではまだ英語が好きで、大学1年の夏休み中には、英語学習のために渡米したほど。

しかし「せっかく仏文科に入ったのだから」と母に背中を押され、春休みを利用して日仏学院のCours Intensifを受講。

そこでフランス語という言語の美しさに魅了され、フランス留学を目標に、勉強に励み始める。

フランス語留学

大学3年の時にフランスへ1年間留学。

バカンスの度にフランス国内だけでなく、モナコ、スイス、ベルギーなど、様々な場所を訪れたのも良い思い出。

渡仏後半年ほどでDELF B2と仏検準一級に合格。

フランス語を初めて勉強し始めてから約2年半で仏検準一級に合格出来たことに満足し、帰国。

@仏検準一級合格までの道のりと、2年半で仏検準一級に合格するおすすめの勉強法については別途個別の記事でご紹介します。

好きなこと

私が好きなことをいくつかご紹介します。

本屋さんに行くこと、本を買うこと

もともと読書はそんなに好きな方ではなかったが、本屋さんは大好き。

買うだけ買って、読み切らずに満足するタイプ。

これまでにありとあらゆる参考書を買い、一度だけ開いてもう再び顔を合わすことがなかった本たちは数知れず…

朝ごはんをしっかり食べること

理想としては、毎朝ゆったりとした空間で洋楽を聴きながら、お洒落なカフェご飯をモリモリ食べる。

現実は、子供のお弁当を作りながら残り物を立ち食い。

勉強すること

自分がパワーアップしている気がして勉強は好き。

もともと、記憶力も理解力も人より長けているとは思えないが、努力だけを武器に色んな試練を乗り越えてきた…と思っている。

いわゆる努力するバカ。

頑張ると、いいことあるよ。

将来の夢

最近息子に「大きくなったら何になりたい?」と聞いたら、「消防士!ママは何になるの?」と聞き返されて、ハッとしました。

ということで、私の将来の夢を3つご紹介します。

再び海外移住

理想は英語圏もしくはフランス語圏。

言葉が通じるに越したことはないが、通じない場所で踠きながら生きていくのも悪くないと思っている。

子供達と一緒に毎日綺麗な海に潜る

スキューバダイビングとかサーフィンとか、子供達が大きくなったら一緒にやってみたい。

目が覚めてカーテンを開けた時に、真っ青な海が見える家に住めたら最高!

在宅ワークで夫の収入を超える

夢は大きく!

主婦の皆さん、一緒に頑張りましょう!

30超えてるけど、まだ夢持っていいよね、と。

消防士になることを夢見る息子と一緒に、私も夢に向かって頑張ります!

大事にしていること

私が日々の生活で大切にしてる事を3つご紹介します。

適当に生きること

私の性格上、完璧はもちろんのこと、人並をキープすることすら不可能なので、無理せずありのままに手を抜きながら生きていく。

ポイントは、誰かを不快にさせない適度の適当さ。

朝一のテンションを上げること

どんなに寝不足で疲れていても、朝だけは元気いっぱいで過ごす。

朝だけ無理矢理にでもテンションを上げてしまえば、あとはなんとかなる。

嫌なことは寝て忘れる

実は根に持つタイプなので、嫌なことはとりあえず一晩寝かせて、記憶を曖昧にしてから気持ちの処理をする。

腹を立てながら生きていても楽しくない。

忘れるに限る。

好きな言葉

私がまだ10代だった時に、母から言われた言葉。

「人生は、必ず自分にとって一番良い方向に進むようになっている。これから先、与えられる道も自分で選ぶ道も、すべてが最良の結果につながるのだから、何が起きても後悔したり悲しむ必要はない。自信を持って進んで行けばいい。」

生きていたら失敗もするし、壁にぶつかったり、「なぜ自分だけ?」と思うようなことだらけ。

でも、「それ以外の道を進んでいた自分は果たして本当に幸せになれていたのか?」と考えると、それはわからない。

何事も気の持ちよう。常に「今が一番楽しい!」と思えるようになった性格も、母のこの言葉のおかげかも!?

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